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土地返還訴訟、桜井市が全面勝訴も 松井市長腕試し 

土地返還訴訟、桜井市が全面勝訴も 松井市長腕試し 

 桜井市倉橋の農業公園「卑弥呼の庄」=閉園=の土地を所有する市土地開発公社が、建物を所有する運営会社などを相手取り、土地の返還と使用料を求めた訴訟で、奈良地裁は昨年12月10日、運営会社に対して建物の撤去などを命じる判決を言い渡した。市が全面勝訴した形。4億円以上が投じられた真新しい建物を解体すれば、土地は再び塩漬けになることが確実視される。事業を推進してきた市の責任に対して松井正剛市長がどのような決着をつけるか、その手腕が問われている。[2013年01月18日]

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