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女人高野と呼ばれ親しまれている室生寺(宇陀市室生)で、シャクナゲが咲き乱れ参拝者の目を楽しませている。 仁王門周辺から鎧坂(よろいざか)、五重塔にかけて淡いピンクと濃いピンク色のシャクナゲ、約3000株が植わる=写真。これらのシャクナゲは、昭和初期に関係者の手によって御杖村から移植されたものと伝わっており、五重塔をバックに花と写真撮影をする参拝者の姿が目立っていた。[2014年05月09日]
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